熊野大花火大会2023有料観覧席の予約はできる？チケットの販売日や席の違いも調査！

熊野大花火大会2023有料観覧席の予約はできる？

三重県熊野市で開催される、熊野大花火大会。

2023年度の開催は、3年ぶりの開催となり、待ちわびていたかたも多かったはず！きっと来場人数も増えるに違いない！

だからこそ、ゆっくり鑑賞できる「有料席」とれるのなら、取っておきたいものですよね。

熊野大花火大会は有料席あるの？予約できるの？

有料観覧席チケットの販売日や席の違いも調査しましたよ。

熊野大花火大会2023有料観覧席の予約はできる？

それぞれ応募方法も購入方法も異なります！ゆっくり見ていきましょう。

有料浜席

※3歳以上よりチケットが必要です
※花火当日は15時より入場可能
※花火プログラム、レジャーシート、うちわが定員分付く特典付。

大会プログラムは1部500円で販売されるようです。それと、レジャーシート、うちわがもらえるんですね。もっていかなくてOKなのはうれしい。

1マス席を購入した場合、5枚のチケットが発券されます！
2歳までなら1人としてカウントされず、チケットも不要です。ただし、ベビーカーの持ち込みはできません。イスやテントも持ち込み不可ですよ

ファミリーなど大人数でやゆったり観覧したい方は、1マス席がオススメ！
夫婦やカップルで観覧なら半マス席がオススメです。

有料堤防席

2023年7月3日（月)9時受付開始～7月9日（日)23 時59 分締切

堤防上で椅子に座って観覧することが出来る有料堤防席です。

砂浜から1段上がった「堤防」の上に用意された椅子で観覧できる場所となります。

受付期間中に応募した方の中から抽選を行い、当選者のみ販売を行います。

※16時より入場可能
※1つの申込につき6席迄
※3歳以上はチケットは必要

2歳以下の場合チケットは不要ですが、

ベビーカーの持ち込みできないので、大人の膝の上での観覧となります。
座布団等の持ち込みが推奨されていますよ！

抽選の結果を待っているうちに、「有料浜席」が売り切れになってしまう可能性もありますよね。

家族4人で小さな子供有なら、「有料浜席」で確実予約が良いかなあ。
小さな子供なら椅子の上でなく、レジャーシートの上でお菓子食べさせて座ってくれる方がベストかな。

 

膝をまげて座るのがつらいおじいちゃんおばあちゃんなら、「椅子席」の方がいいですね。

有料浜席と有料堤防席の違い一覧

熊野大花火大会基本情報

熊野大花火大会2023有料観覧席の予約はできる？　まとめ