コード付き最上級スチームアイロン パナソニックの新モデルNI-U701とNI-U700の違いを比較してみました。
大型でパワフルなコード付きのスチームアイロン。途中で充電が切れることを気にせず、たっぷりアイロンかけができるので、たくさん作業をする方におすすめですね。
NI-U701は2023年11月下旬発売の最新機種。
NI-U700は2021年11月に発売された2年型落ちの商品です。
この２機種、機能の違いはありません！
違いは色と価格のみ。
価格が安くなっている方を購入しましょう。
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NI-U701とNI-U700の違いを比較！
カラー
| 型番 | NI-U701 | NI-U700 |
|---|---|---|
| カラー ※画像をクリックすると楽天市場にとびます |
ブラック |
ゴールド調 |
NI-U701とNI-U700のカラーはそれぞれ1色展開。
NI-U701は黒。NI-U700は黒ベースにゴールドのポイントカラー。
どちらも長く使いやすい、ベーシックカラーですね。
価格
NI-U701とNI-U700のもう１つの違いは価格です。
| 型番 | NI-U701 | NI-U700 |
|---|---|---|
| 発売年月 | 2023年11月 | 2021年11月 |
| 価格 | 14,300円〜17,000円 | 12,000円〜13,000円 |
2年の型落ちだけあって、機能は変わりませんが、2000円以上の価格差となりました。
色にこだわりがないのなら、型落ちのNI-U700がおすすめですね。
価格は常に変動します。機能の差がないので、その時に安い方を購入するのがベストです。
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NI-U701とNI-U700の機能一覧表
違いはカラーのみ！共通の機能をチェックしておきましょう。
| 型番 | NI-U701 | NI-U700 |
|---|---|---|
| カラー | ブラック | ゴールド調 |
| アイロン面の形状 ※画像をクリックすると楽天市場にとびます |
 U型BIGベース |
|
| アイロン面素材 | セラミックコート | |
| 滑りの良さ |  |
|
| スチーム穴の数 | 27穴 | |
| スチーム量 | 最大 約25 g/分 （平均約20 g/分） |
|
| 注水量 | 約300 mL （一体型タンク） |
|
| ハイパワースチーム | ○ | |
| パワーショット、ハンガーショット | ○ | |
| スプレー | ○ | |
| 脱臭・除菌・抗菌ハンドル | ○ | |
| 自動ヒーターオフ | ○ | |
| 目詰まり防止機能 | ○ （＋カルキクリーニング） |
|
| 立ち上がり時間 | 約100秒 | |
| コードの長さ | 約1.9 m （360 °動くコード） |
|
| 本体寸法 | 約13×15×30 cm | |
| 本体質量 | 約1.5Kg | |
NI-U701とNI-U700のおすすめ機能
NI-U701とNI-U700の新旧比較しましたが、機能の差はなく、違は色と価格だけ。
両機種に備わったおすすめの機能を紹介します。
- 大量スチーム
- 本格仕上がりを叶える形状
の２つです。
大量のスチーム
※画像をクリックすると楽天市場にとびます
圧倒的スチーム力でシワなくキレイに仕上がります。
大容量タンク搭載で、大量スチームでも長時間使えてしっかりシワ伸ばしができます。
- スチーム量：最大 約25 g/分
スチーム量：平均 約20 g/分 - 大容量タンク（一体型タンク）：約300 mL
- 立ち上がり時間：約100秒※2
同じパナソニックから出ている、「コードレススチームアイロン」はスチーム量が最大 約15 g/分、タンク容量160mlなので、違いは歴然ですね。
仕上がりと使いやすさを追求したアイロン面
※画像をクリックすると楽天市場にとびます
４つの形状は、本格的にアイロンをしっかりかけたい方におすすめですよ。
- U型BIGベース：後方がU型になっているので、アイロンを後ろに動かすときもスムーズに。
- スリムヘッド：先端の細いヘッドで、ボタンまわりなどの細かい部分もキレイに。
- ラウンドベース：わずかに湾曲したアイロン面で、布地が引っかかりにくくスムーズに。
- U型リンク：後方にもスチームが広がるので、スチームが全体に行き渡る。
大量スチームも追及された形状も、本格的にアイロンをしっかりかけたい人におすすめの機能。
毎日使う！アイロンをかけるのが好き。そんな方におすすめです。
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NI-U701とNI-U700の違いを比較！まとめ
NI-U701とNI-U700の新旧比較したところ、性能はおなじ、機能も同じ、サイズも全く同じでした。
違うのは、色と価格だけ。
購入するときに、最安値になっている方を選ぶのがベストですね。
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