パナソニックのコードレスアイロン、NI-WL708とNI-WL707の違いを比較しました。
NI-WL708は2023年10月25日発売の最新モデル。
NI-WL707は2022年10月20日発売型落ちモデルです。
パナソニックコードレスアイロン上位モデル新旧比較でおすすめはどちら?
NI-WL708とNI-WL707の違いを比較したところ、主な違いは3つありました。
・カラー
・価格
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カラーによってはまだ値段の差がないことも。
新旧で性能の違いも少なく、おすすめはその時の価格が安い方!
NI-WL708とNI-WL707の違いを比較!
NI-WL708とNI-WL707の違いを比較しました。
主な違いは全部で3つ!
- スチームの量
- カラー
- 価格
詳細を説明していきますね。
スチームの量
NI-WL708とNI-WL707の違い1つ目はスチームの量です。
型番 | NI-WL708 | NI-WL707 |
---|---|---|
スチーム量 | 最大 約15 g/分 (平均約13 g/分) |
最大 約13 g/分 (11~13 g/分) |
最大スチーム量が約15%アップして、さらにたっぷりスチームでしっかりシワのばし出来るようになりました。
カラー
NI-WL708とNI-WL707の違い2つ目はカラーの違いです。
型番 | NI-WL708 | NI-WL707 |
---|---|---|
カラー 画像引用元:パナソニック |
それぞれが3色展開ですが、薄いカラーの色が、
NI-WL708:ピンクゴールド
NI-WL707:ベージュ
になっています。
価格
NI-WL708とNI-WL707の違い3つ目は価格の違いです。
型番 | NI-WL708 | NI-WL707 |
---|---|---|
価格 | 17,000円〜21,000円 | 16,000円〜18,000円 |
定価がNI-WL708の方が少し高い分性能が充実していますが、両機種とも機能がしっかりついた上位機種のコードレスアイロンです。
家電は価格が変動しやすいため、時期によっては値段の差がないことも。その時の最安値をチェックして購入したいですね。
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NI-WL708とNI-WL707の比較表
型番 | NI-WL708 | NI-WL707 |
---|---|---|
カラー 画像引用元:パナソニック |
||
アイロン面 | ラウンドベース |
ラウンドベース |
スチームヘッド素材 | ステンレス×ニッケルコート | ステンレス×ニッケルコート |
滑りの良さ | ||
全面スチーム | ○ | ○ |
スチーム穴の数 | 32穴 | 32穴 |
楽カール | ○ | ○ |
スチーム持続時間 | 最長 約3分 | 最長 約3分 |
スチーム量 | 最大 約15 g/分 (平均約13 g/分) |
最大 約13 g/分 (11~13 g/分) |
注水量 | 約160 mL (カセット式タンク) |
約160 mL (カセット式タンク) |
ハイパワースチーム | ○ | ○ |
ハンガーショット・パワーショット | ○ | ○ |
目詰まり防止機能 | ○ | ○ |
3段階温度調節 | ○ | ○ |
自動ヒーターオフ | ○ | ○ |
立ち上がり時間 | 約100秒 | 約100秒 |
電源 | 100 V/50-60 Hz | 100 V/50-60 Hz |
消費電力 | 1400 W | 1400 W |
コードの長さ | 約1.4 m(コードリール) | 約1.4 m(コードリール) |
アイロンケース | ○ | ○ |
アイロン本体 | 約11×13×23 cm | 約11×13×23 cm |
アイロンケース収納 | 約18×21×29 cm | 約18×21×29 cm |
本体質量 | 約1.1 kg | 約1.1 kg |
気になる差はスチームの量のみ!新旧ともに機能が充実していて、どちらを選んでも綺麗にアイロンかけできそうですね。
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NI-WL708とNI-WL707のおすすめの共通点
NI-WL708とNI-WL707のおすすめ共通点は、「Wヘッドベース」と「全面スチーム」「楽カール」
3つとも、アイロンかけを楽に快適にしてくれる優れた機能ですよ。
Wヘッドベース
持ち替えずにスイスイ動かせるWヘッドベース
全方面に動かせるから、向きを変えずにぐるっとOK
後ろに動かしてもシワになりにくいから、アイロンを持ち替えずに前後左右スイスイかけられます。
全面スチーム
ベース全体からたっぷりのスチームで、シワなくキレイにアイロンかけができます。
頑固なしわもスチームを使うことで、無理なくしわが取れます。
噴射範囲が広いのもアイロンかけの「時短」になります。
楽カール
端面が丸く、ワイシャツのポケット部分などの段差もスムーズにかけられるように設計された、「楽カール」
アイロンのかけやすさにこだわった機能で、細かい部分のアイロンかけのちょっとしたストレスを軽減してくれますね。
NI-WL708とNI-WL707の違いを比較!まとめ
NI-WL708とNI-WL707の主な違いは3つでした。
- スチームの量 NI-WL708が15%UP
- カラー
- 価格
大きな違いはスチームの量がNI-WL708が15%多く、その分価格がNI-WL708が2000円ほど高くなる場合があること。
最新機種なのでその分価格が高いですが、時期によっては価格が変わらないことも。
15%UPにこだわりがないのなら、その時に価格が安い機種がおすすめですよ。
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